編集部の見解
4.5★ 当サイト掲載商品のレビュー10件より
着色料入りの甘い飲み物ではなく、抹茶らしい味を求めるなら、一保堂は安くはないが失敗しにくい選択。
メリット
- 「祝の白」(エントリーの正式点前用グレード)はそのまま飲んでも本当に美味しい。旨味が強く華やかな香りで、抹茶特有の青臭さが少ない
- 日常用の薄茶から、濃茶点前向けの「雲門の白」まで幅広いラインナップ
- 産地は一貫して京都・宇治。曖昧な「日本産」表示ではない
デメリット
- スペシャルティティーの価格帯で、スムージー用の原料として買うには高め。「雲門の白」は抹茶ラテ用途には特に割高
- 正式点前グレードファンが好む強い旨味は、甘いカフェ抹茶に慣れていると「濃すぎる」と感じるかも
- 抹茶ラテ向けの配合ガイドはほぼなく、比率は自分で試行錯誤する必要がある
まず試すなら「祝の白」。旨味が強く華やかな香りで、苦味も単調にならない程度に効いている。薄茶で点てるとなめらかで、粉っぽい後味が残らない。「雲門の白」は別物で、公式の点て方は濃茶(とろりとしたペースト状)。お茶というより凝縮した出汁に近い味わいで初心者向けではないが、良い濃茶を飲んだことがあるなら本物だとわかるはず。どちらも抹茶ラテ用に最適化された商品ではないので、抹茶ラテがメインなら当サイトのランキングで抹茶ラテに合う抹茶を探すのがおすすめ。


